スマともの料金と課金する方法

スマとものチャットポイント

スマともは炎マークの付いた人気のあるユーザーを相手に1人1時間のチャットで10ポイント消費します。

(1ポイントは為替や入金単位によって変わりますが1円と考えてください。)

チャットをたくさん送られる人気のあるユーザーは炎マークがついています。

ポイント制ですが料金は無料で遊ぶことができます。

スマともの料金と消費するポイント

スマともの炎

スマともは男女比が20対1になっていますので女性は炎マークになります。

50才だろうがトップ画がブスだろうが援デリ業者だろうが炎がついてます。

ネットワークビジネスを勧誘している女性にはさすがに炎マークはありませんでしたが。

逆に男性は炎がついている人は見たことがありません。

したがって、男性から女性に送るチャットにポイントが発生します。

また、男性同士でチャットをする場合はポイントはかかりませんが、女性同士でチャットを送る場合はポイントを消費しますので注意してください。

炎マーク以外のアイコンについては スマとものアイコン説明 をご覧ください。

チャットを一斉送信

スマともは、近くにいるユーザーに対して一斉にチャットを送られます。

右上の拡張マイクのアイコンをタップすると[お近くのユーザーに一斉送信]の表示が出ます。

スマとものお近くのユーザーに一斉送信

一番近いところで、100メートルの範囲内で20ポイントかかりますが100メートル以内のユーザーはほとんどいないはずです。

学校や新宿のような繁華街でない限り非効率な気がしますね。

ちなみに、最大で20キロメートルの範囲で送信でき、ポイントは1500を消費します。

都心でマルチ勧誘やスパムなどで悪用する人がいそう。

ポイントを課金する方法

スマともは毎日ルーレットをやっていれば課金する必要はないですが説明します。

マイページからポイントをタップするとポイントの追加メニューがでてきます。

スマとものポイントの料金表

まとめて入金すればお得で1万ポイントを購入すれば5000ポイントのオマケがつきます。

最も安い金額は100ポイントが120円から課金が可能なのは良心的ですね。

スマともの100ポイントの金額

ポイントを消費せずに無制限にチャットができるフリーチャットのシステムも1ヵ月1700円であります。

アドレス認証は20P、友達の招待は50P、マイページ作成で15P、Facebook提携で20P、Twitter提携で20P、アイコンの写真認証で50Pがそれぞれ貰えます。

スマとものポイント加算

50日間スマともにログインしていないと、登録したメールアドレス宛に100ポイント付のメールが届きます。

支払いの方法は、GooglePlayやAppStoreで登録しているクレジットカードの引き落とし以外にも以下の支払いが可能です。

  • 別のクレジットカード
  • デビットカード
  • PayPal
  • キャリア決済
  • グーグルカードやアイチューンカード

ポイントを購入してもスマとものアカウントが停止されたら無駄になりますので、なるべく無料で遊ぶようにしましょう。

デイリーボーナスがお得

あとは、初期設定のままで問題ありませんので、利用しやすいようにカスタマズしてください。

新着メッセージの着信音やLEDのカラーを自由に決められますのでメールやLINEなどと違った音や色にしましょう。

デイリーボーナスの掲示もログインする度にアナウンスされるので有効にしておきましょう。

スマとものルーレット

デイリーボーナスは18時間に1度利用できて最低でも10ポイントは貰えますので毎日忘れずに利用しましょう。

ちなみに50ポイントやVIP会員も当てました。

スマともの女性ユーザーは少ないので、そんなにポイントを消費することもないでしょう。

ストアのポイント追加からデイリーボーナスをタップすればルーレットを回せます。

スマとものデイリーボーナス

スマともは利用していると頻繁に広告が表示されますが410円を払って広告非表示のアプリをインストールすれば広告を非表示にできます。
※広告の非表示はAndroidのみでiPhoneは非対応です。

スマともで広告非表示

ポイントは勝手に増えていくので、広告を排除したほうがポイントを買うよりは効果的でしょう。

© 2024 スマとものアプリ